走り方の分類 5
今週はダービーですが、そのなかに、ダートしか走ったことのないサクセスブロッケンという馬が出ます。ヒヤシンスステークス、端午ステークスというダートのオープンレースを含めて、4連勝している馬です。この馬の走り方を見ていて思ったのですが、日本のダート馬はもともと芝から流れてきている馬が多い関係でカーブでは2肢で走り、直線では4肢という馬も結構いるんだなということです。もちろん直線でも2肢で走るタイプもたくさんいます。というより、ダートの場合、そちらの方があっているのかもしれません。
それで思ったのが、アメリカでなぜ4肢で走るタイプがだんだん出てくるようになったのかということですが、いつからかはよく分りませんが、アメリカでも芝のトラックができるようになったので、その影響ということかもしれません。2肢で走らなくても、結果が出せるような馬が出てきたんじゃないでしょうか。芝、ダートを問わないタイプの中に、4肢で走るタイプがいて、そこから広がったという可能性もあるかと思います。私がちょっと、インターネットで見た感じでは、60年代以降芝のビッグレースが始まっているように思います。今のように、芝のレースが認められ、G1レースが増えるのは、80年代になってからでしょうか。そういウ理由で歴史がないのかもしれませんが、となると、まだこれから変っていく余地もなくにしもあらずですね。ただその場合、サクセスブロッケンのように、コーナーは2肢で曲がって、直線は4肢で走るような馬が増えるかもしれません。
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投稿: 競馬予想 | 2008年5月30日 (金) 17時30分