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-24000円でした。

▼10R
単(9) 280円
枠連 2-7 2,260円
馬連 2-9 3,920円
3連単
9-2-1 87,850円
▼11R
単(11) 4,910円
枠連 4-6 4,890円
馬連 7-11 14,720円
3連単
11-7-5 1,028,690円
▼12R
単(15) 3,240円
枠連 6-8 1,980円
馬連 11-15 3,050円
3連単
15-11-10 90,430円

購入金額 40000円 収支 -40000円 残高 10万1200円

今日もはずしました。なんとも、言い訳のしようもないわけですが、この開催でたて直すのは難しいかなと思います。はずれはじめると、なかなかもとのペースには戻りません。今日も牝馬がきましたが、牝馬に対する対策ができなかったのと、オリンピックで集中力を欠いたのが原因ですね。もうこないだろうと思ってもやはり牝馬はきます。これは、来年に生かすしかありませんが、もう地方開催も夏も終わりですから、次開催で、結果がだせればしょうがないと、ある程度前からその辺は割り切っていたので、ダメージはそれほどないのですが、ここまで、残高が減ると、多少の心配は出てきます。新潟記念で勝ったのは、アルコセニョーラでした。ステイゴールド産駒です。体は、やはり小さいです。420キロぐらいしかないですね。ステイゴールドの母系には、ディクタスとノーザンテーストが入っています。これは、日本で種馬になった馬ですが、フランスで活躍した馬です。おそらくその影響で、ステイゴールドは海外で強かったのだと思います。ただ、ステイゴールド産駒は、体が小さいんですよね。牡馬も牝馬も小さいですね。これは、その次の世代ではどうなるんでしょうか。もし、大きい馬も出るようだったら、ステイゴールドの牝馬は、なんだかんだいって走る馬が多いので、母系に影響を与えることぐらいはできるかも知れませんね。アルコセニョーラの母系は、モガンボです。モガンボは、シャンペンステークスにかっているようです。その後日本で種馬になりました。更に、カーリアン、リヴァ―マンが入っています。重賞は2勝目です。それと、キーンランドステークスでは、タニノマティーニが勝ちました。初重賞勝ちですが、どうでしょう、種馬になれるでしょうか。ウォーニング産駒というてんでは、希少価値はありますが、この程度では活躍するのは難しいでしょうね。需要もおそらくないと思います。

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