10R 銀嶺S |
5回東京5日目(11月22日)サラ ダート1400メートル(左) 3歳上1600万下、混合、特指、定量 発走14:55 本賞金:1830、730、460、270、183万円 |
着 |
枠 |
馬 |
馬名 |
性齢 |
重量 |
騎手 |
タイム |
人気 |
1 |
5 |
9 |
ブイチャレンジ |
牡3 |
56.0 |
武士沢友 |
1分24秒0 |
10 |
2 |
7 |
14 |
アドマイヤゴルゴ |
牡4 |
57.0 |
安藤勝己 |
クビ |
2 |
3 |
4 |
8 |
レオエンペラー |
牡4 |
57.0 |
江田照男 |
クビ |
1 |
4 |
6 |
11 |
マジックボンバー |
牡4 |
57.0 |
ルメール |
1/2馬身 |
6 |
5 |
3 |
6 |
サンワードラン |
牡6 |
57.0 |
藤岡佑介 |
1馬身1/4 |
9 |
6 |
2 |
3 |
コロナグラフ |
牡3 |
56.0 |
福永祐一 |
1馬身1/4 |
7 |
7 |
4 |
7 |
タイキシルバー |
牡7 |
57.0 |
大庭和弥 |
1馬身1/2 |
11 |
8 |
5 |
10 |
マルターズマッシブ |
牡5 |
57.0 |
後藤浩輝 |
1/2馬身 |
5 |
9 |
8 |
16 |
ガブリン |
牡6 |
57.0 |
藤田伸二 |
1馬身 |
4 |
10 |
1 |
2 |
グレイトフルタイム |
牡4 |
57.0 |
吉田豊 |
1馬身3/4 |
8 |
11 |
7 |
13 |
アグネスマクシマム |
牡4 |
57.0 |
横山義行 |
2馬身1/2 |
13 |
12 |
8 |
15 |
ゲイリースノーマン |
牡7 |
57.0 |
武豊 |
1馬身1/4 |
3 |
13 |
3 |
5 |
ジョイフルスマイル |
牝3 |
54.0 |
勝浦正樹 |
3馬身 |
16 |
14 |
2 |
4 |
ホウショウルビー |
牝5 |
55.0 |
四位洋文 |
クビ |
12 |
15 |
6 |
12 |
タムロイーネー |
牝7 |
55.0 |
ペリエ |
3/4馬身 |
14 |
16 |
1 |
1 |
ハナイチリン |
牝5 |
55.0 |
柴山雄一 |
大差 |
15 |
払戻金 |
単勝 |
9 |
3520円 |
|
|
|
|
複勝 |
9 |
850円 |
14 |
180円 |
8 |
170円 |
枠連 |
5-7 |
2010円 |
|
|
|
|
馬連 |
9-14 |
10660円 |
|
|
|
|
ワイド |
9-14 |
2620円 |
8-9 |
2630円 |
8-14 |
430円 |
馬単 |
9-14 |
29390円 |
|
|
|
|
3連複 |
8-9-14 |
14380円 |
|
|
|
|
3連単 |
9-14-8 |
145510円 |
12R 3歳上1000万下 |
5回東京5日目(11月22日)サラ 芝1400メートル(左) 3歳上1000万下、混合、指定、定量 発走16:05 本賞金:1050、420、260、160、105万円 |
着 |
枠 |
馬 |
馬名 |
性齢 |
重量 |
騎手 |
タイム |
人気 |
1 |
5 |
10 |
タイセイハニー |
牝5 |
55.0 |
勝浦正樹 |
1分21秒4 |
8 |
2 |
3 |
5 |
レオブルース |
牡3 |
56.0 |
岩田康誠 |
クビ |
14 |
3 |
7 |
13 |
ジョウテンロマン |
牡5 |
57.0 |
丹内祐次 |
ハナ |
16 |
4 |
7 |
14 |
リーベストラウム |
牝3 |
54.0 |
内田博幸 |
ハナ |
6 |
5 |
3 |
6 |
センシュアルドレス |
牝4 |
55.0 |
横山典弘 |
1/2馬身 |
7 |
6 |
8 |
16 |
シュヴァルドール |
セ5 |
57.0 |
江田照男 |
クビ |
9 |
7 |
6 |
11 |
エーシンアロー |
牡4 |
57.0 |
武幸四郎 |
アタマ |
2 |
8 |
5 |
9 |
スイートカルタゴ |
牝3 |
54.0 |
幸英明 |
ハナ |
10 |
9 |
1 |
1 |
オーロマイスター |
牡3 |
56.0 |
吉田豊 |
ハナ |
1 |
10 |
1 |
2 |
キングオザー |
牡6 |
57.0 |
土谷智紀 |
1馬身1/4 |
13 |
11 |
4 |
8 |
サマーアクトレス |
牝3 |
54.0 |
松岡正海 |
ハナ |
4 |
12 |
6 |
12 |
ウルトラボルケーノ |
牡5 |
57.0 |
福永祐一 |
1/2馬身 |
11 |
13 |
2 |
4 |
ナチュラルウィン |
牡5 |
57.0 |
柴田善臣 |
ハナ |
3 |
14 |
4 |
7 |
トーヨーエーピー |
牡5 |
57.0 |
ルメール |
2馬身1/2 |
12 |
15 |
2 |
3 |
マイネルオークベイ |
牡4 |
57.0 |
柴山雄一 |
クビ |
15 |
16 |
7 |
15 |
カレンナサクラ |
牝4 |
55.0 |
武士沢友 |
クビ |
5 |
17 |
8 |
18 |
デュポンサークル |
牝4 |
55.0 |
北村宏司 |
1/2馬身 |
17 |
18 |
8 |
17 |
コンプリートラン |
牡4 |
57.0 |
吉田隼人 |
2馬身1/2 |
18 |
払戻金 |
単勝 |
10 |
4260円 |
|
|
|
|
複勝 |
10 |
1100円 |
5 |
1610円 |
13 |
3700円 |
枠連 |
3-5 |
14160円 |
|
|
|
|
馬連 |
5-10 |
102560円 |
|
|
|
|
ワイド |
5-10 |
20890円 |
10-13 |
23980円 |
5-13 |
41220円 |
馬単 |
10-5 |
233900円 |
|
|
|
|
3連複 |
5-10-13 |
1410940円 |
|
|
|
|
3連単 |
10-5-13 |
10460500円 |
|
今日は少し難しい日だったと思います。ここまであれると、はずれても忘れることができますね。本当は、9Rの予想をしたかったのですが、いろいろな関係で、12Rの予想をすることになってしまいました。今週勝てれば、自信もつきそうな感じでしたが、今日のあれっぷりをみると、明日も難しいかもしれません。それと、今日は、東スポ杯が行われましたが、ナカヤマフェスタが勝ちました。ステイゴールド産駒は、ちょこちょこ重賞勝ち馬を出しますが、このレースの勝ち馬となると、将来性もあるかもしれません。このレースの勝ち馬には、G1馬になって種馬になった馬が何頭かいますから、そういった期待もありますね。こう見るとサンデーサイレンスの時代というのは、更に次の世代でも続いていきそうです。まだ、ディープインパクト、ハーツクライ、ゼンノロブロイ、ダイワメジャーなど晩年の産駒が残っているのも、期待を大きくします。こう見ると、前期、中期、後期とサンデーサイレンス系を分けてみた場合、前期の代表種牡馬は、フジキセキ、中期がアグネスタキオンということになります。フジキセキよりは、アグネスタキオンが質的にはかなり上のように思います。アグネスタキオンの質は、今年の活躍を見れば、後継者としてふさわしいのは、誰もが感じるものだと思いますが、それでもまだまだ、これから出てくる馬にもそれと同じくらいの期待ができます。ただ、血統というのは不思議で、どこかで絶滅寸前になりかけた血統が最後に出てきて覇権を握るというのは、あることなのです。生物の歴史がそうであったように、血統の世界でも、そういったものは見受けられます。ストックウェル系というのは、アイルランド血統と言うこともあってか、意外と売られ続けて、途絶えそうになったときもありました。シリーンが何度かリーディングサイアーになって、それ以降主流血統にのし上がったわけですが、シリーンも含めて、そこまで繋いできた、ダービー馬のドンカスターやベンドアですら国外に売られたのです。ストックウェルはセントサイモンとならぶ種馬の王様ですが、覇権を握るまでの経緯というのは、オーモンドも含めて、逆境の連続であったといっていいと思います。こういった歴史を見るとやはり、どこかでは、それと同じ現象というのは、起きるのではないかと考えてしまいます。もちろん、これはサンデーサイレンス系の中でだけ起こるというものではありませんから、今からサンデーサイレンス系が覇権を取るようなことになったとしても、それと同じように考えることもできるかもしれません。しかし、サンデーサイレンス系とういうのは、ヘイルトゥリーズンがヘイロー系とロベルト系に分かれてから大きくなってきた血統で、古くから活躍していたと言うよりは、最近大きくなりかけてつぶれた血統ということができると思います。もちろんそれはアメリカでの話で、日本ではサンデーサイレンス系もロベルト系も発展しています。アグネスタキオンやディープインパクトのサンデーサイレンスの第一代目の世代での争いのなかでは、まだこういった予想もつかぬ結果というのは、起きるとは思えないので、もしそういったことになることがあるとしたら、2代目か、3代目ぐらいになると思います。しかし、サンデーサイレンス系が当分続くのなら、どこかではそういったことが起こるのが血統であるといえると思います。エクリプス系が覇権を取ったわけですが、エクリプス系はヘロド系にはずいぶん差を付けられていたときもあった血統で、そこから逆転したわけですが、ストックウェルなどの環境は更に悪く、4番手ぐらいからの逆転であったと思います。こういったのをみると、いかに一番手の血統が覇権を握るのが難しいのかというのはよく分かります。今一番手といえる血統は、ノーザンダンサー系であるのは誰もが認めるところではありますが、しかし、今までのパターンから言うと、ノーザンダンサーが覇権を取る可能性はそれほど高くないのです。窮地に陥ったことのある血統のほうが、覇権を取っています。ネアルコ系などは、新天地で花開いた血統であるといえると思いますが、ネアルコ系にもそういったことはいえるかもしれません。ネアルコはイタリア血統だったためか、イギリスではそれほど重視されなかったところもあったと思います。それは、ストックウェル系がアイルランド血統で、売られ続けた血統であったのとどこかだぶるところがあります。そういった意味では、エクリプスもストックウェルもネアルコも逆境からの逆転劇を演じてきたのです。それは、やはり血統というのが、逆境に陥ったときに強力な生存能力を発揮する生物の進化と同じような法則で、覇権が決まることが多いということを現しているのではないかと思います。もちろん、覇権争いも、何回もやれば、いつかは一番手のグループが覇権を取るときというのはくると思いますが、しかしそれがどれほど難しいのかというのは、今までのパターンを見るとはっきり分かりますね。サンデーサイレンスとなると、ネアルコの境遇にかなり似ているところがあると私は思いますが、ただ、境遇が似ている程度で覇権がとれるはずもありません。そこには、なんらかの合理的な理由が必要になるはずです。もしそういった理由もサンデーサイレンスに存在するのなら、多くの世界の競馬関係者の予想とは全く違った結果がでるのは、不思議ではありません。というより、ノーザンダンサーが覇権を握ることの方が難しいというのが、今までの歴史を見た場合の結論としていいと思います。私は、ネアルコ系の3つのうちの一つが覇権を握ると思いますが、その中でもサンデーサイレンスはかなり有利な立場にいると考えています。まず、ナスルーラの近親であるということと、ノーザンダンサーの近親であるということは大いに期待がもてる材料です。血統というのは、グループ同士の争いで、近い関係同士が手を結び、遠い関係にある血統を追いやるゲームのようなものでもあります。だからグループ単位の争いなのです。そういったことを考えれば、サンデーサイレンスというのは、ナスルーラとノーザンダンサーの近親というベストポジションをとっているので、力がもし均衡しているのなら、間違いなく覇権を取るのは、サンデーサイレンスです。ただ、サンデーサイレンスの環境というのは、日本という国に閉じこめられてしまったので、かなり厳しい環境にもあるのです。そこを改善しなくてはいけないわけですが、社台が事実上一人勝ちの状態では、それがなかなか変わりません。そこを改善すれば、サンデーサイレンスの海外での道が開かれ、それなりに血統が広がった場合には、血統というゲームの性質上、サンデーサイレンスにはかなりの分があるというのが私の見解です。日本では、まだまだサンデーサイレンスの勢いはおさまらず、更に増しているのではないかと思われるところもあります。アグネスタキオンが出てきてからは、質的にも、かなり高いレベルにあるのは、疑う余地がありません。ダイワスカーレットやディープスカイは海外でも走れる力が間違いなくあります。そういった馬がサンデーサイレンスの直仔ではなく、孫の世代から出始めたというのは、日本の競馬にとっても、サンデーサイレンス系にとっても心強いのです。とにかく、まだ覇権争いというのは、顔ぶれが出そろったばかりで、決まったものではありません。それも競馬の世界の状況というのはがらりとかわり、一部の強国から覇権馬というのが現れる時代ですら終わり告げようとしているかもしれないぐらい、世界のどこでもレベルの高い生産が行われています。もちろん、覇権には、経済が深く関わっていて、市場の構成というのは無視できませんが、それでも、覇権馬は世界のどこから生まれてもおかしくなくなりました。覇権が更にアメリカからアジアに移るというのは、自然なことで、その第一候補が日本であるというのは、少なくとも短期的には、起こりうる話です。その場合には、サンデーサイレンスが日本の武器になるわけですから、それを視野に入れた戦略というのは本来必要ですが、日本にはありません。戦略があるところに覇権が移ってくる保証もありませんが、しかし、どこかでサンデーサイレンス系を外に出していかないと、血統がつぶれてしまうのは、間違いなく、そういったことに力を注ぐ人物も日本には必要だと思います。そういったことをすれば、日本の状況というのは、がらりと変わる可能性はあると思います。
人気ブランドバッグ、財布、腕時計、サングラス、雑貨、小物
弊社は安価 販売ルイヴィトン(LOUIS VUITTON)、シャネル(CHANEL)、グッチ
(GUCCI)、エルメス(HERMES)、コーチ(COACH)
◆ スタイルが多い、品質がよい、価格が低い!
◆ 送料無料(日本全国) ご注文を期待しています!
◆ 信用第一、良い品質、低価格は 私達の勝ち残りの切り札です。
◆ 当社の商品は絶対の自信が御座います。
◆ S/SS品質 シリアル付きも有り 付属品完備!
↓↓↓
当社のURL: http://bag78.com
当社のURL: http://www.bag78.com
投稿: 人気SS | 2008年11月22日 (土) 20時37分