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+800円でした。

10R 迎春S
1回中山3日目(1月10日)サラ 芝2500メートル(右) 4歳上1600万下、混合、指定、定量 発走14:50 本賞金:1780、710、450、270、178万円
馬名 性齢 重量 騎手 タイム 人気
1 7 10 ビービーファルコン        セ5 57.0 田中勝春 2分35秒9 3
2 8 11 モンテクリスエス         牡4 56.0 後藤浩輝 ハナ 1
3 3 3 エーシンダードマン        牡5 57.0 横山典弘 3/4馬身 4
4 2 2 コスモピロリ           牡5 57.0 松岡正海 ハナ 9
5 6 8 セタガヤフラッグ         牡6 57.0 勝浦正樹 1馬身1/4 8
6 6 7 マルタカハーモニー        牡7 57.0 三浦皇成 1馬身 10
7 1 1 ラッキーリップス         牡6 57.0 吉田隼人 3/4馬身 11
8 4 4 ブルーマーテル          牡5 57.0 田中博康 1馬身1/4 5
9 7 9 トウショウウェイヴ        牡4 56.0 吉田豊  1馬身 2
10 5 5 エプソムアルテマ         牡8 57.0 木幡初広 2馬身 12
11 8 12 キングオブカルト         牡4 56.0 内田博幸 クビ 7
12 5 6 エフティイカロス         牡5 57.0 蛯名正義 1馬身1/4 6
払戻金
単勝 10 580円        
複勝 10 180円 11 130円 3 190円
枠連 7-8 350円        
馬連 10-11 860円        
ワイド 10-11 300円 3-10 590円 3-11 300円
馬単 10-11 1990円        
3連複 3-10-11 1270円        
3連単 10-11-3 7090円  

11R ニューイヤーS
1回中山3日目(1月10日)サラ 芝1600メートル(右・外回り) 4歳上オープン、国際、指定、別定 発走15:25 本賞金:2300、920、580、350、230万円
馬名 性齢 重量 騎手 タイム 人気
1 4 5 マヤノツルギ           牡5 56.0 藤田伸二 1分34秒9 3
2 4 6 ショウワモダン          牡5 55.0 後藤浩輝 クビ 5
3 3 4 イクスキューズ          牝5 54.0 三浦皇成 クビ 10
4 5 7 マイネルポライト         牡6 56.0 津村明秀 3/4馬身 9
5 8 13 ダブルティンパニー        牡7 56.0 内田博幸 アタマ 6
6 8 14 マイネルハーティー        牡7 56.0 木幡初広 アタマ 12
7 3 3 ホッカイカンティ         牡4 54.0 石橋脩  1/2馬身 1
8 1 1 フサイチアソート         牡4 55.0 蛯名正義 クビ 2
9 7 11 カレイジャスミン         牝4 52.0 北村宏司 1馬身1/4 4
10 6 9 ミュージックホーク        牡8 56.0 小野次郎 クビ 14
11 7 12 ハートオブクィーン        牝4 53.0 勝浦正樹 クビ 13
12 6 10 サンツェッペリン         牡5 56.0 柴山雄一 クビ 7
13 5 8 ダンスフォーウィン        牡6 56.0 吉田豊  3馬身 11
14 2 2 タケデンノキボー         牡8 56.0 大庭和弥 1馬身1/4 8
払戻金
単勝 5 640円        
複勝 5 250円 6 330円 4 750円
枠連 4-4 2330円        
馬連 5-6 2180円        
ワイド 5-6 840円 4-5 2460円 4-6 2720円
馬単 5-6 4040円        
3連複 4-5-6 15360円        
3連単 5-6-4 71780円

12R 4歳上500万下
1回中山3日目(1月10日)サラ 芝2200メートル(右・外回り) 4歳上500万下、混合、指定、定量 発走16:00 本賞金:740、300、190、110、74万円
馬名 性齢 重量 騎手 タイム 人気
1 8 14 ファンキーテーラー        牡4 56.0 蛯名正義 2分17秒8 1
2 7 12 ヴェルトマイスター        牡5 57.0 吉田豊  クビ 3
3 4 7 ウォーボネット          牡4 56.0 藤田伸二 クビ 2
4 7 13 ヒカルマンテンボシ        牡4 56.0 後藤浩輝 1/2馬身 10
5 6 11 サンワードヒラリー        牝4 54.0 北村宏司 ハナ 11
6 4 6 キングオブチャド         牡5 56.0 三浦皇成 クビ 5
7 3 5 マイネルブリアー         牡5 57.0 松岡正海 1/2馬身 4
8 2 3 ショウナンサヴァン        牡4 56.0 田中勝春 クビ 9
9 3 4 サクラルシファー         牝4 53.0 田中博康 4馬身 14
10 2 2 クレプスキュール         牝4 54.0 内田博幸 クビ 8
11 1 1 シベリアントム          牡4 56.0 吉田隼人 クビ 12
12 5 9 レガルメンテ           牡5 57.0 勝浦正樹 1馬身1/4 6
13 6 10 マイネルエルマス         牡4 56.0 津村明秀 3馬身 13
14 8 15 リバートーマス          牡5 57.0 郷原洋司 2馬身1/2 15
15 5 8 シーレイダース          セ5 57.0 横山典弘 7馬身 7
払戻金
単勝 14 190円        
複勝 14 110円 12 170円 7 160円
枠連 7-8 530円        
馬連 12-14 620円        
ワイド 12-14 260円 7-14 220円 7-12 480円
馬単 14-12 870円        
3連複 7-12-14 950円        
3連単 14-12-7 3150円

今日は、元取りでした。予想自体は悪くなかったのですが、荒れたわけでもないので、勝てるぐらいでないと、トータルでプラスにするのは難しいでしょうね。今は、全部が悪い方に言っているので、少しでもプラスになったことは大きいのですが、このままでは、いったりきたりになっていまします。なんとかならいですかね。今日は、メインレースで、三浦皇成がイクスキューズで3着に入りましたが、それだけを見ても彼の才能は本物です。イクスキューズが調子がよかったからきたとしても、このメンバーに入れば、騎手の力がなければここまで善戦するのは難しいと思うので、逆に、メインレースでこの程度の馬にしか乗せない関東の騎手の使い方に、疑問を感じます。競馬は、トータルで見るものなので、騎手の力だけではありませんが、それでも騎手の力は重要で、馬が7分で騎手が3分みたいなことは昔はよく言いましたね。どう見ても、関西よりも、関東の方が、こういったところは保守的というか、騎手の秩序のあり方というか、実力の繁栄の仕方というのが、正しいようには思いません。彼は、フィフスペトルも持ち馬だったはずですが、ルメールにその手綱を譲ったし、あれだけの才能を持ちながら、そういったことをしてしまう関東の調教師が今の西高東低の状況を作ってしまったように思います。もちろん、見る側からしたら、東も西もないのですが、ただあれだけの才能を持った騎手があの程度の馬にしか乗れないというのは、問題があるように思います。とにかく、騎手の環境をよくすれば、必ず、差は縮まります。もちろん、三浦騎手は、まだ10代ですが、騎手生命を考えれば、何の問題もありません。武豊も彼と同じぐらいのときから活躍しています。騎手もスポーツ選手ですから、20代、30代がピークであることを考えると、関東の場合は、一流扱いをされるようになるまでに、少し時間がかかりすぎているように思います。とにかく、G1ジョッキーが少ないわけですが、取れる人間まで乗れないわけですから、なかなか増えていかないのは当然です。関東のベテランの一流ジョッキーも現実は、条件戦専用のトップジョッキーで、G1戦になれば、印がほとんどない馬に乗っています。いつでも、G1を取れるジョッキーというのは、関東では、蛯名ぐらいで、それ以外のトップジョッキーは、実際は、2流ジョッキーの活躍しかしていません。こういったことには、関東の調教師が、必要以上に、関西の騎手に頼るということもあるのかもしれませんが、それよりも、三浦皇成とかを見ても、若いうちから、才能のある騎手に一流馬をあてがうという、本来の騎手と調教師の関係がうまくできていないことが考えられます。関西では、武豊がでてきて、そういったことろがかなりうまい具合に、できあがっていった可能性があります。そういった意味では、関東は、不運だったというか、一人の天才の出現に翻弄されたのかもしれませんが、今は逆に関東にその武豊に匹敵する騎手が現れたわけですから、これを好機としないで、差は縮まりません。関東で言ったら、後藤だとか、柴田善臣だとか、横山典がもっとG1を勝っていなければおかしいはずです。それがなかなかできないのも、彼らがある程度の地位を築くようになったのが、30歳近くになってからであって、本来ならば、そこが20代前半であれば、彼らも多くのG1を勝っていたのだと思います。もちろん、信義を重んじるあまりの結果だとはいえますが、騎手の世界は、乗り代わりにつぐ乗り代わりの世界で、間違っているのは、信義を重んじるからではなくて、若い騎手を徒弟制度のなかにいつまでもおいておこうとする傾向があるからなのだと思います。騎手がどこかの厩舎に所属しているのはかまいませんが、実際は実力で騎乗馬が決まるわけですから、所属すると言うことの定義をもう一度し直すという作業が必要なのかもしれません。とにかく、三浦皇成をどうみるのかというのは、人材ですべてが変わるのかどうかというところだと思います。彼が武豊のように、凄い馬ばかりに乗れるようになれば、その結果というのが見えてきます。その後に、若手が続けば、状況が一変ということもあるのではないでしょうか。

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コメント

三浦騎手へのコメントを読んで感動しました。
三浦君の生き方、考え方全てが私の行き方の
今お手本にさせてもらってます。
素直さや謙虚さ、一生懸命夢に向かって一人で
努力する姿は、競馬ファンで無い私達にまで
すごく刺激がありました。
彼を知って競馬も好きになりました。

チャンスを与えてもっと彼の努力や素質が
認められて競馬ファンが増える事を願います。

これからも三浦騎手の事を載せて下さい。


相手の女がテクニシャンすぎて即イキしちゃったわwwww
でも一回は一回だからな! キッチリ諭吉いただきましたwww
てか女も「かわいい」って笑ってたし、別に俺は悪くないよなー?

http://paipai.krieh.com/X0jF48j/

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