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ー12000円でした。

9R 高尾特別
2回東京5日目(5月9日)サラ 芝1400メートル(左) 4歳上1000万下、混合、指定、定量 発走14:35 本賞金:1480、590、370、220、148万円
馬名 性齢 重量 騎手 タイム 人気
1 6 11 コアレスコジーン         セ6 57.0 角田晃一 1分21秒4 4
2 4 8 ショウナンカザン         牡4 57.0 柴田善臣 クビ 3
3 7 13 サマーエタニティ         牝4 55.0 伊藤工真 クビ 12
4 7 14 ゴールドサクセス         牡4 57.0 武幸四郎 クビ 15
5 8 15 イーサンラヴ           牝5 55.0 田辺裕信 アタマ 16
6 5 10 ヨシサプライズ          牝4 55.0 戸崎圭太 ハナ 9
7 3 5 フランシール           牝5 55.0 吉田隼人 1/2馬身 10
8 2 4 マイネルクラッチ         牡5 57.0 松岡正海 ハナ 2
9 2 3 オーロマイスター         牡4 57.0 内田博幸 クビ 1
10 1 2 ヘヴンリークルーズ        牝4 55.0 田中勝春 1馬身1/2 8
11 8 16 ハギノハーセルフ         牝4 55.0 柴山雄一 2馬身1/2 14
12 3 6 ロイヤルタバスコ         牝5 55.0 北村宏司 1馬身1/4 7
13 5 9 マチカネエベッサン        牡5 57.0 石橋脩  クビ 11
14 6 12 マルタカラッキー         牡4 57.0 御神本訓 ハナ 6
15 1 1 パパラチア            牝6 55.0 横山典弘 2馬身1/2 5
16 4 7 オースミビーナス         牝4 55.0 武士沢友 クビ 13
払戻金
単勝 11 1280円        
複勝 11 320円 8 280円 13 2140円
枠連 4-6 2340円        
馬連 8-11 4110円        
ワイド 8-11 1300円 11-13 11390円 8-13 8440円
馬単 11-8 9330円        
3連複 8-11-13 131030円        
3連単 11-8-13 679410円    

10R 丹沢S
2回東京5日目(5月9日)サラ ダート2100メートル(左) 4歳上1600万下、混合、指定、ハンデ 発走15:10 本賞金:1780、710、450、270、178万円
馬名 性齢 重量 騎手 タイム 人気
1 7 12 ピサノエミレーツ         牡4 56.0 北村宏司 2分09秒4 4
2 3 4 シビルウォー           牡4 55.0 柴田善臣 1馬身1/2 2
3 2 3 シュリクン            牡4 54.0 横山典弘 2馬身1/2 10
4 5 8 グッドフロマージュ        牡6 54.0 石橋脩  2馬身1/2 11
5 6 10 ヤエノアカハチ          牡5 54.0 田辺裕信 ハナ 3
6 8 15 メイショウゲンスイ        牡5 56.0 内田博幸 ハナ 1
7 3 5 プラチナメーン          牡4 55.0 田中勝春 1馬身1/2 9
8 1 1 エターナルスマイル        牡7 55.0 伊藤直人 クビ 5
9 5 9 ストラディヴァリオ        牡6 56.0 柴山雄一 2馬身 13
10 8 14 ツルマルビビッド         牡5 55.0 御神本訓 クビ 6
11 4 6 アバレダイコ           牡4 55.0 松岡正海 1馬身1/4 7
12 6 11 マルブツクロス          牡6 55.0 戸崎圭太 3馬身1/2 8
13 2 2 プログレスエバー         牡6 54.0 赤木高太 3/4馬身 14
14 7 13 ランキング            牡6 53.0 草野太郎 1馬身1/2 12
15 4 7 マイネルマニセス         牡5 51.0 伊藤工真 2馬身1/2 15
払戻金
単勝 12 770円        
複勝 12 300円 4 240円 3 950円
枠連 3-7 1810円        
馬連 4-12 2020円        
ワイド 4-12 930円 3-12 4560円 3-4 2610円
馬単 12-4 4410円        
3連複 3-4-12 26210円        
3連単 12-4-3 154930円

12R 4歳上1000万下
2回東京5日目(5月9日)サラ ダート1600メートル(左) 4歳上1000万下、牝、指定、定量 発走16:20 本賞金:1050、420、260、160、105万円
馬名 性齢 重量 騎手 タイム 人気
1 2 3 ワーキングウーマン        牝5 55.0 田中勝春 1分37秒6 8
2 1 1 マリアージュ           牝4 55.0 武士沢友 アタマ 12
3 7 13 レースドール           牝5 55.0 石橋脩  クビ 3
4 7 14 スズカエルマンボ         牝4 55.0 御神本訓 1/2馬身 7
5 2 4 ルアシェイア           牝5 55.0 赤木高太 クビ 11
6 4 8 オークヒルズ           牝4 55.0 松岡正海 アタマ 2
7 3 5 シーリーコート          牝5 55.0 柴田善臣 クビ 13
8 4 7 トーセンバスケット        牝4 55.0 内田博幸 アタマ 1
9 5 10 シュウザンアイ          牝7 52.0 伊藤工真 1馬身 9
10 1 2 ギュイエンヌ           牝4 55.0 戸崎圭太 クビ 5
11 5 9 スズノメヒョー          牝5 52.0 小野寺祐 3/4馬身 6
12 8 15 フロールデセレッソ        牝5 55.0 横山典弘 1馬身1/4 4
13 6 12 ウインク             牝4 55.0 北村宏司 1馬身1/4 10
14 6 11 トワイライトワルツ        牝7 55.0 柴山雄一 クビ 16
15 8 16 チャイニーズフレア        牝5 55.0 武幸四郎 1馬身1/4 15
16 3 6 エプソムメサイア         牝6 55.0 小野次郎 3馬身1/2 14
払戻金
単勝 3 2480円        
複勝 3 770円 1 1290円 13 320円
枠連 1-2 3980円        
馬連 1-3 32190円        
ワイド 1-3 8790円 3-13 2980円 1-13 6950円
馬単 3-1 63490円        
3連複 1-3-13 117290円        
3連単 3-1-13 743010円  

まあ、今日もはずれました。9Rはいったかなと思ったので、残念でした。ダートは重予想だったので、しょうがないとは思うのですが、最終レースは、馬場がよくても、予想はそのままだったと思うので、こういうのをみると分かりませんが、勝ったのが田中勝春だったのをみると、騎手の調子の良さというのもあったかもしれません。私は、10Rを田中勝春から買ったので、くるとこ違うじゃないかといいたいですが、まあ、単勝買うんだったらこっちだったということでしょうか。今日は、重賞は、2つありました。それと、ダービートライアルのプリンシパルステークスを加えてみると、やはりサンデーサイレンスが強いですね。馬場が思ったよりも回復したというのもあると思いますが、恐ろしいといっていいと思います。京都新聞杯の1着馬は、ベストメンバーで、マンハッタンカフェ、サクラユタカオーです。2着馬が、デルフォイでスペシャルウィーク、デインヒルです。新潟大賞典の方は、1着馬がシンゲンで、ホワイトマズル、サンデーサイレンスです。2着は、ニホンピロレガーロで、アドマイヤベガ、ニホンピロウィナーです。プリンシパルステークスは、1着馬が、アントニオバローズで、マンハッタンカフェ、キングマンボです。2着馬がケイアイライジンで、ケイホーム、エーピーインディです。ほとんどサンデーサイレンス系です。シンゲンは、母系に入っていますが、母の父というのは最近はだんだん珍しくなってきたんじゃないでしょうか。以前は、こういった馬が重賞勝ちが多かったと思いますが、それは逆に言えば、サンデーサイレンスにめぼしい後継者がいなかったことを意味している部分もあったと思います。後継者に力があれば、母の父サンデーサイレンスがあそこまで目立つはずがなかったともいえると思います。もちろん、それはサンデーサイレンスの偉大さを証明はしているのですが、しかし、ほんとうにそれを証明するのには、やはり父系として伸びることのはずです。そういった意味では、最近は本当に凄いですね。今日もマンハッタンカフェの産駒が京都新聞杯とプリンシパルステークスを勝ちましたが、マンハッタンカフェはそれ以外にも、活躍馬を出してます。以外なのは、この血統で、短距離馬を出してくることです。アーバニティやジョーカプチーノなどがいます。まだ2年目で、先は分からないのですが、後は大物を出すかどうかだと思います。マンハッタンカフェは、凱旋門賞で、大敗したので、それほどやるとも思っていなかったので、私としては、この馬が種馬としてこれだけ活躍しているのは、意外です。父親が外国で負けたから、産駒も負けるとも限りませんから、そういったものは、意味のないすり込みなのかもしれませんが、なかなかやるなとは思います。それと、やはり、アンライバルドとロジユニヴァースを出したネオユニヴァースです。ネオユニヴァースも、春のクラシック路線以外、さほど活躍していなかったので、個人的には驚いています。とにかく、最近のサンデーサイレンスは凄くて、これは、アグネスタキオン以降の種馬の質の高さを示しているのだと思います。アグネスタキオンというと、サンデーサイレンス産駒の中では、中期を代表する名馬だと思うのですが、前期を代表するダンスインザダークやフジキセキなどよりも優秀な馬を出しているといっていいと思います。それでもフジキセキなどは最近いい馬をだしています。母の父サンデーサイレンスというのは、前期の種馬が産駒を送り出したころに活躍していたわけですから、サンデーサイレンスは、自らの産駒の種馬としての力量不足を指摘していたようなものですね。まあ、種馬の数も少なかったのかもしれませんが、それでもそれが目立たなくなったということは、サンデーサイレンス相手でも中期以降は十分力量のある種馬が多いということを意味していると思います。となると、関心があるのは、中期の種馬と後期の種馬とではどちらが優秀なのかということです。もちろん、後期の方が劣るというのは考えづらいので、中期と後期とでは差があるかないかということになると思います。ただ、どこで区切るのかというのは難しいとは思います。今いるのがだいたい中期ぐらいで、これから出てくるのが、後期ということになります。ゼンノロブロイ、ディープインパクト、ハーツクライ、ダイワメジャーなどです。顔ぶれをみると、恐ろしい結果を出しそうなきもします。なにぜ、ネオユニヴァース程度であれだけの馬を出してくるんですから、このメンツがそれに劣るとも思いません。僅か数年でこれらの馬が産駒を出してくるわけですから、比較もしやすいと思います。

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