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アグネスタキオン

夏競馬なので、重賞勝ちの血統は、しばらく書きません。重要だと思ったのだけ書きたいと思います。ただマーメードステークスで、コスモプラチナが勝ちましたが、これは日本牝系ですね。アストシニメントというと、オーグメントが一番多いと思うのですが、これはそれとは違う血統です。最近はこういう日本牝系が多いのですが、こういった血統を見ると、私が思っているよりもかなりもとから活躍していたようにも思います。ただ、G1馬となると、やはりここのところは、輸入牝馬には、最近までは負けていたと思います。しかし、最近の傾向としては、G1でもG3でもこういった血統はどんどん増えているし、3代前ぐらいから輸入されているような牝系も強いです。どういったことなのかと考えるなら、バブル以降海外から資金面で牝馬の輸入がしやすくなって、それがG1馬を多く出したのかもしれません。それまでは、意外に種牡馬中心の輸入がされていたのかもしれませんね。そもそもそれほど資金もなかったのでしょう。少ない資金をどう使うのかとなると、牝馬よりは種馬の輸入に力を入れてきたといえるのかもしれません。ただ、よく見ると、3代前、4代前に輸入されている牝系というのが結構あるんですよね。そのころ、何があったのかが気になります。それ以前となると、もう、本当に100年近く前の血統が多く残っているような気がします。この3代前、4代前というのは、オイルショックの頃からかその前ぐらいからか、バブルぐらいまでの間だと思うのですが、このあたりがなんだったのかというのは、ちょっと時間をかけてみて見ないと分かりません。それで、今日は、アグネスタキオンが亡くなってしまいました。アグネスタキオンというと、去年リーディングサイアーをとりました。今年は意外というか、伸び悩んでいる感じもしますが、リーディングでは僅差の4位ですから、逆転首位もなくはないでしょうね。今週は、宝塚記念がありますが、ディープスカイはともらい合戦をすることになりました。去年は、アグネスタキオンはG1馬は何頭出したんでしょうか。ディープスカイ、キャプテントゥーレ、ダイワスカーレット、リトルアマポーラですかね。ディープスカイは、いまいちで最強馬の称号をえられる活躍にまでは至っていません。ダイワスカーレットは引退してしまい、キャプテントゥーレは、故障で復帰はいつなんでしょうか。私は、キャプテントゥーレは、もう種馬になった方がいいと思いますが、よく分かりませんね。うまく復活できればいいですが、大した成績を残せなければ、低い評価が残るだけです。なんのための復帰なのかというのが全く見えません。こういったのは、無駄な労力のような気がします。そもそもが、大きな故障をして以前の力を取り戻す保障などないのです。キャプテントゥーレは、かなり評価が低い馬なのですが、皐月賞の内容も悪くなかったし、母がエアトゥーレデ、モーリスドギース賞を2着になっているし、その母のキャプテントゥーレは、ムーンランドロンシャン賞で確か武豊に初の海外G1を取らせた馬です。わざわざ更に走らせる必要のない馬なのです。評価の低さはどこからきているのか分かりませんが、あの細身で、悪い馬場でも走っているのを見ても、それを可能にしているのは牝系だと思います。何しろ、フランスのG1馬とG1で2着になった牝系なんです。まあ、今のところアグネスタキオンで種馬として本格的にやれるG1馬は、2頭かもしれません。ただ、今年出てくるのが、4世代目だったと思うので、まだまだこれからG1を勝つ馬は出てくるんじゃないでしょうか。3歳で引退して、11歳まで、種付けをしたということは、8世代残っていることになりますね。私の印象では、6,7年やればかなり広がる可能性はあると思います。確か、アルゼンチンに売られたシリーンでそれぐらいだったと思います。シリーンの場合は、ニックスで重なっている場合、例えば、ミスタープロスペクターには、そういったのが入っていたと思います。だから、主流血統だけが残ったのではなくて、それなりに広がりも見せたのではないかと思います。シリーンは何度かリーディングサイアーにもなっていますが、アグネスタキオンも今年だってまだ分かりません。ディープスカイが海外遠征を控えてることやダイワスカーレットが引退したこと、それにキャプテントゥーレがまだ復帰していないということを考えると条件は悪いですが、それでも地道に重賞勝ちを重ねれば、去年に続いてということもなくはないのではないかと思います。それぐらいやれるのだから、8世代というのは、世界的に見ても問題があるとは思いません。とにかく主流血統はシリーン以前は売られる血統で、ストックウェルの父親のザバロンから、シリーンまでストックウェルを除いてみんな売られました。ザバロンで、イギリスでは2年しかやっていません。もちろん、そうなると広がりはしないのですが、繋ぐことはできます。なんとかストックウェルで繋いだ血統だったんです。ストックウェルとなると、記録ずくめの馬でしたが、後継は思うようには伸びませんでした。理由はいくつかあると思いますが、そもそもアイルランド血統というのもあったかもしれません。それでも、スプリングフィールドなんかが広がって、ファラリスのところで、ニックスで重なっています。じっくり、腰を据えてやった結果でしょうね。その後、ニックスでの重なりがこの血統にない、理由の一つに、売られ続けた影響もあるんでしょうね。ネアルコがアメリカで繁栄したために、ニックスでの重なりがなかなかもてなかったというのも事実だと思いますが、売られ続けて、広がりをもてなかったのも理由に挙げられるような気がします。ドンカスターとかベンドアのダービー馬ですら、5年ぐらいしかやってなかったんじゃないでしょうか。となると、広がりをもてるかどうかの限界は、6年か7年ぐらいと考えていいのではないでしょうか。もちろん、繋ぐだけなら、1世代でも可能です。テディ系は、オーモンド産駒1世代だけしか残していないところから今にまで、繋がってます。サンデーサイレンスは、16歳で死んだと思いますが、言い方は悪いかもしれませんが、ころよい頃に死んだのかもしれません。日本は、市場がアメリカに比べると大きくないので、これ以上広がると、逆に負担になることも考えられるし、それに、だいたいが、種馬の成績というのは、前期から中期ぐらいがいいのではないかと思います。ノーザンダンサーなんかはそうだったと思いますが、まあ、これはイメージかもしれません。そういう意味では、サンデーサイレンスは、中期ぐらいまで産駒を出したぐらいなのではないかと思います。これからサンデーサイレンス産駒は、後期産駒が種馬として出てきますが、一番いい頃の産駒だったと考えられると思います。アグネスタキオンは、8世代ですから、広がるかつなげるのか微妙なところかもしれませんが、サンデーサイレンス産駒がまだまだいることを考えれば、繋ぐだけでいいともいえます。一つだけでも大きいのが残れば、それが、サンデーサイレンスの後継ラインになることもあると思います。

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コメント

読みずらいです。
「よくわからない」などの文言が原因じゃないでしょうか。


始める前はホワイトティンコやったけど
今じゃ使い込みすぎて真っ黒になってきたwwww
人気者になるのも困りもんやなー(^^;
こないだ彼女にも「こんな黒かった?」って言われたしw
この仕事はさすがに言われへんわwwwwwwww

http://dashinuki.adult-value.com/s1d27G2/

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