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ロジユニヴァース

昨日のダービーでロジユニヴァースが勝ちました。なぜ勝てたのかというのは、難しいのですが、馬場の適正とかいろいろあると思いますが、昨日も書きましたが、前走あれだけ悪かったのを見ると、それほど完璧な状態だったかどうかは分かりません。乗っていた横山典が、なんとか持ちこたえている感じと言うコメントを出していましたら、馬場があれだけ悪くなって逆にチャンスが出たというのが、無難な答えかもしれません。もちろん、+16キロというのもよかったのだと思います。実力はやはりかなりあるけれど、調子落ちか何か知りませんが、前走は結果が出なかったのに、それでも恵みの雨でなんとか勝つことができたというものではなかったのかと思います。調子の落ちている実力馬が雨に救われたのではないでしょうか。となれば、休暇を取れば、また本当の意味での復活もあるはずです。秋競馬は、更に良さを見せるかもしれません。アンライバルドは昨日の馬場では、切れを発揮するのは難しかったはずです。そういった意味では度外視できます。それと、昨日はナカヤマフェスタが凄い足で追い込んでいましたが、あれは位置取りが違えばと思ってしまうくらいでした。重馬場に強かったのだと思いますが、それだけではなくて、あの馬の場合実力もあるはずですから、3強に迫る力はあるかもしれません。それで、血統ですが、この馬は、ネオユニヴァース産駒です。ネオユニヴァースは、母系がシャーペンアップなので、マイナー血統といってもいいと思います。そういった場合によくあるパターンというか特徴なのですが、こういったときは、母系に線の太い血統が入ることが多いと思います。母の父がケープクロスです。ダンチヒ系ですね。産駒には、あのウィジャボードがいます。ケープクロスの父はグリーンデザートでその母の父は、サーアイヴァーです。サーアイヴァーはサーゲイロード産駒ですから、グリーンデザートにスプリント力を供給したといっていいと思います。ただ、見ていて分からないのは、ダンチヒがなんで、短いところがいい馬が多いのかと言うところです。たしかに、母の父のアドミラルヴォヤージが短いところでも走ったこともあるようなので、そこに理由を探すことはできるかもしれませんが、しかし、それでもスプリンターと言うほどではありません。グリーンデザートの場合は、母系がサーゲイロードだとすることもできますから、問題ないと思いますが、デインヒルとかになると、どこがスプリント力の供給源であるのかが分かりません。ナタルマをザテトラークと単純に考えても、ここにいたってそれほど効果があるかどうか、かりに、3×3のインブリードになっていたとしても難しいと思います。このあたりは、もう少しみたいと思いますが、下手するとスプリント力が大したことのないスプリンターだったのではないかと思ってしまうぐらいの血統ですね。今まで結構みてきたなかでも、理解するのが難しい部類にはいると思います。母系には、更に、マキャベリアンとヌレイエフが入っています。ただ、こういった母系は、線が太いだけではなくて、私がいっている牝系の特徴などにあうものもあります。それよりもまず、父と母の母系がどちらもネイティヴダンサーですね。そして、一代空けてノーザンダンサーが牝系に入っています。これも血統表を見るとよくあることですが、どこまで効果があるものなのかというのはよく分かりません。それでも、これも牝系であっても2代ぐらいまでしか続いていないものが多いので、やはり一つのパターンとしてみることはできると思います。ただ、父系のように効くニックスであるかどうかとなると、そこまでは分かりません。走り方は、昨日も書きましたが、前が勝っている走り方です。以前見たときは馬場をはじくタイプでしたが、しかし、昨日の馬場では、はじくはじかないが分かったかどうか、私はJRAのビデオがみれないので、今すぐ確認というわけには行きません。それでも、前が勝っているところやはじくタイプであることが、昨日の勝利に貢献した可能性はあるかもしれません。まあ、その辺はよくは分かりません。とにかく、横山典が勝ったことも関東馬が勝ったことも、よかったんじゃないでしょうか。関東馬のダービー馬はアイネスフウジン以来でしょうか、確か。信じられませんね。これだけ関東馬が勝っていなかったというのは。ここが潮目になるかどうか分かりませんが、まあ、狭い日本で関東も関西もないとは思いますけど、でも今の状況では、関東の騎手があまりにも可哀想過ぎますから、すばらしい勝利だったと思います。横山典というと、最近のイメージでは、G1では、追い込むけど届かないというのが多かったような気がします。それが変わったのが、ここ一年ぐらいのような気がします。カンパニーで前目に行ったあたりからのような気もします。ただ、イングランディーレやセイウンスカイでもG1を逃げ勝っていますから、そんなことはないのかもしれませんが、それでも、カンパニーで前目にいくようになったのと、今回の勝利は私にはだぶってしまいます。そこがたりないと、あれだけ追い込みで届かないのを見せられれば感じていた人も多いと思います。カンパニーは、今回の勝利の布石になったんじゃないでしょうか。とにかく、ダービー騎手に横山典がなりましたね。

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