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シルクメビウス

土曜日のユニコーンステークスでは、シルクメビウスが勝ちました。シルクメビウスは、ステイゴールド産駒です。この馬は、ステイゴールド産駒のなかではやたらと大きい部類に入ります。それでも、470キロ代ぐらいですから、普通の馬ぐらいの大きさなのですが、ステイゴールド産駒のなかでは大きいですね。この馬は、日本牝系の馬なので、それで馬体が大きいんじゃないでしょうか。だいたい、日本牝系というと、500キロぐらいの雄大な馬体の馬が多いですから、普通のステイゴールド産駒が、450キロ以下なので、その中間ぐらいの大きさのようですね。ビデオがみれないので、どういった内容なのかというのは、検証できませんが、まあまあの勝ち方はしました。このレースの勝ち馬には、アグネスデジタル、ユートピア、カネヒキリなどがいますから、出世レースといってもいいと思います。まあ、そう考えれば、可能性のある馬だと思いますが、これからの成績次第というところなんでしょうか。ステイゴールドの母系は、ディクタスです。サッカーボーイの父親です。それと、シルクメビウスの母系は、ダンチヒ系、マルゼンスキー、レリック系になっています。この馬の牝系は、フラストレートなので、日本牝系のなかでもフロリースカップの次ぐらいの大きさかもしれません。フロリースカップが抜けていて、それに準ずるようなグループがいくつかありますが、そのうちの一つだと思います。血統は、3代続けて、セントサイモン系がはいっています。ブエナビスタなどにも3代続けて入っていますが、おそらく、これぐらいが連続してはいる限界なのではないかと思います。この間根幹となる種馬で見たときは、ナスルーラとロイヤルチャージャーの牝系に入っていましたが、それは、かなり古いもので、エクリプスが3代続けて入っていました。それなので、私は、3代続けて入るのは許容すると思いますが、しかし、実際は、根幹となる種馬にはそれほどは入っていないので、いくら牝馬が、近親交配を許容するとはいっても、どんどん入った方がいいというものではないと思うので、そのへんはどうなんでしょうか。それで、この牝系は、第三フラストレートがセントサイモンの3×3のニックスで重なっています。これは、第四フロリースカップも同じです。まあ、このあたりは牝系は基本的には許容するということだと思います。それと、元々小岩井が輸入した牝馬のなかにセントサイモン系の馬が多かったということだと思います。だから、なんとか許容可能な血統が残っているんでしょうね。それだけセントサイモンには力があったということだと思います。牝系の母の父を書いておきます。カムリ(ネアルコ)、ハロウェー(フェアウェイ)、シゲハヤ(ゲインズボロー系)、シアンモア、ブラックマンナン(デズモンド系)、インタグリオー(チャイルドウィッチ)、セントフラスキン(セントサイモン)です。インタグリオーやシアンモアは、よく見かけますが、それ以外はそれほどでもないような気がします。

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» 車で4Pやってきたwww [セイロン高橋]
お嬢様のロールスロイスの中で合計5発やってきたw ヤリながら街中走ってマジックミラー号みたいだったwww それで50マンとかもらえるしオイシすぎるwww [続きを読む]

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