10R 浦安特別 |
4回中山1日目(9月12日)サラ ダート1200メートル(右) 3歳上1000万下、混合、指定、定量 発走15:10 本賞金:1480、590、370、220、148万円 |
着 |
枠 |
馬 |
馬名 |
性齢 |
重量 |
騎手 |
タイム |
人気 |
1 |
3 |
3 |
ハイエモーション |
牡4 |
57.0 |
後藤浩輝 |
1分10秒2 |
3 |
2 |
8 |
11 |
アーリーアメリカン |
牝3 |
53.0 |
勝浦正樹 |
5馬身 |
1 |
3 |
5 |
5 |
フェールクークー |
牝4 |
55.0 |
横山典弘 |
クビ |
7 |
4 |
6 |
7 |
テイエムゲンキボ |
牡5 |
57.0 |
丸田恭介 |
3/4馬身 |
9 |
5 |
7 |
8 |
エーシンドゥベター |
牡4 |
57.0 |
内田博幸 |
クビ |
4 |
6 |
7 |
9 |
ツウカイヤスナム |
牝4 |
55.0 |
木幡初広 |
クビ |
2 |
7 |
2 |
2 |
ラオムフェーレ |
牡5 |
57.0 |
的場勇人 |
クビ |
11 |
8 |
6 |
6 |
カルカリア |
牡5 |
57.0 |
戸崎圭太 |
クビ |
8 |
9 |
1 |
1 |
チャームキャップ |
牝4 |
55.0 |
蛯名正義 |
ハナ |
6 |
10 |
4 |
4 |
ジャドール |
牝5 |
55.0 |
松岡正海 |
1馬身3/4 |
5 |
11 |
8 |
10 |
トウショウアタック |
牡7 |
57.0 |
吉田豊 |
2馬身1/2 |
10 |
払戻金 |
単勝 |
3 |
570円 |
|
|
|
|
複勝 |
3 |
230円 |
11 |
130円 |
5 |
350円 |
枠連 |
3-8 |
950円 |
|
|
|
|
馬連 |
3-11 |
1170円 |
|
|
|
|
ワイド |
3-11 |
450円 |
3-5 |
1940円 |
5-11 |
930円 |
馬単 |
3-11 |
2310円 |
|
|
|
|
3連複 |
3-5-11 |
6450円 |
|
|
|
|
3連単 |
3-11-5 |
36010円 |
|
|
12R 3歳上500万下 |
4回中山1日目(9月12日)サラ ダート1200メートル(右) 3歳上500万下、指定、定量 発走16:20 本賞金:740、300、190、110、74万円 |
着 |
枠 |
馬 |
馬名 |
性齢 |
重量 |
騎手 |
タイム |
人気 |
1 |
8 |
10 |
マッドマックス |
牡3 |
55.0 |
北村宏司 |
1分11秒1 |
3 |
2 |
2 |
2 |
スペシャルハート |
牡4 |
57.0 |
後藤浩輝 |
アタマ |
1 |
3 |
1 |
1 |
アポロラムセス |
牡4 |
57.0 |
勝浦正樹 |
1馬身3/4 |
2 |
4 |
8 |
11 |
ベストフェット |
牡4 |
57.0 |
内田博幸 |
クビ |
4 |
5 |
7 |
9 |
タツタイコウ |
牡4 |
57.0 |
戸崎圭太 |
8馬身 |
6 |
6 |
6 |
7 |
ジョウテンキッズ |
セ3 |
54.0 |
丸田恭介 |
クビ |
7 |
7 |
4 |
4 |
キングデオキシス |
牡5 |
57.0 |
郷原洋司 |
3馬身 |
8 |
8 |
6 |
6 |
カシマゼロワン |
セ5 |
54.0 |
池崎祐介 |
4馬身 |
10 |
9 |
7 |
8 |
ノッティングスカイ |
牡3 |
55.0 |
伊藤直人 |
ハナ |
11 |
10 |
3 |
3 |
ヴァイオリン |
牡4 |
57.0 |
吉田豊 |
ハナ |
9 |
11 |
5 |
5 |
ディーズハイビガー |
牝3 |
53.0 |
木幡初広 |
6馬身 |
5 |
払戻金 |
単勝 |
10 |
890円 |
|
|
|
|
複勝 |
10 |
140円 |
2 |
110円 |
1 |
120円 |
枠連 |
2-8 |
420円 |
|
|
|
|
馬連 |
2-10 |
710円 |
|
|
|
|
ワイド |
2-10 |
210円 |
1-10 |
310円 |
1-2 |
140円 |
馬単 |
10-2 |
2240円 |
|
|
|
|
3連複 |
1-2-10 |
420円 |
|
|
|
|
3連単 |
10-2-1 |
5030円 |
10R 朝日チャレンジC(G3) |
4回阪神1日目(9月12日)サラ 芝2000メートル(右) 3歳上オープン、N04別定 発走15:35 本賞金:4100、1600、1000、620、410万円 |
着 |
枠 |
馬 |
馬名 |
性齢 |
重量 |
騎手 |
タイム |
人気 |
1 |
3 |
6 |
キャプテントゥーレ |
牡4 |
56.0 |
川田将雅 |
2分00秒0 |
1 |
2 |
6 |
11 |
ブレイクランアウト |
牡3 |
53.0 |
藤田伸二 |
クビ |
4 |
3 |
4 |
8 |
トーホウアラン |
牡6 |
57.0 |
鮫島良太 |
1馬身3/4 |
6 |
4 |
8 |
15 |
テイエムアンコール |
牡5 |
56.0 |
福永祐一 |
クビ |
11 |
5 |
8 |
16 |
サンライズベガ |
牡5 |
56.0 |
池添謙一 |
クビ |
2 |
6 |
5 |
9 |
ベッラレイア |
牝5 |
54.0 |
岩田康誠 |
クビ |
3 |
7 |
2 |
3 |
アルコセニョーラ |
牝5 |
55.0 |
四位洋文 |
3/4馬身 |
13 |
8 |
5 |
10 |
クラウンプリンセス |
牝5 |
54.0 |
太宰啓介 |
1/2馬身 |
7 |
9 |
1 |
2 |
モンテクリスエス |
牡4 |
56.0 |
安藤勝己 |
3/4馬身 |
10 |
10 |
7 |
13 |
デストラメンテ |
牡5 |
56.0 |
浜中俊 |
ハナ |
14 |
11 |
4 |
7 |
エーティーボス |
牡5 |
56.0 |
幸英明 |
1馬身 |
16 |
12 |
1 |
1 |
エリモハリアー |
セ9 |
58.0 |
佐藤哲三 |
クビ |
15 |
13 |
3 |
5 |
シルバーブレイズ |
牡5 |
56.0 |
小牧太 |
クビ |
12 |
14 |
2 |
4 |
マルカシェンク |
牡6 |
57.0 |
柴山雄一 |
クビ |
8 |
15 |
6 |
12 |
コスモプラチナ |
牝6 |
54.0 |
和田竜二 |
ハナ |
9 |
16 |
7 |
14 |
マストビートゥルー |
牡6 |
56.0 |
武豊 |
3馬身1/2 |
5 |
払戻金 |
単勝 |
6 |
240円 |
|
|
|
|
複勝 |
6 |
130円 |
11 |
360円 |
8 |
430円 |
枠連 |
3-6 |
1060円 |
|
|
|
|
馬連 |
6-11 |
1590円 |
|
|
|
|
ワイド |
6-11 |
780円 |
6-8 |
700円 |
8-11 |
2960円 |
馬単 |
6-11 |
2670円 |
|
|
|
|
3連複 |
6-8-11 |
7340円 |
|
|
|
|
3連単 |
6-11-8 |
25710円 |
今日は全然駄目でした。まず冷静さがありませんでしたね。いつもだったら、抑えで500円買ったりすることもありますが、それを今日はしませんでした。ブレイクランアウトなどもそういった買い方をすればいいわけですから、その辺が残念でした。それに、このレースは、最初は、単勝だったので、そこも失敗しました。このレースは毎年、凄い接戦で、それも後ろから差した方が、有利なようだったので、単勝をどうするのか迷ったというより、配当のほうで迷ってしまったといった方がいいかもしれません。おさえて当たっても、元までは取り返せませんが、3分の2は取り返せました。もちろん、500円抑えるのではなくて、1000円返ればよかったのですが、今日は時間の配分も間違ったような気がしました。それと、キャプテントゥーレですが、よくあれで差されなかったなと思いました。やはり、G1馬なんだなとおもいました。ダイワメジャーが復活したのが、5歳ぐらい、それも秋だったと思うので、それぐらいまでに果たして復活できるのかと思っていたのですが、この状態なら、この秋でももしかしたら、勝負になるかもしれません。ローテーションが今はちょっと分かりませんが、恐らく天皇賞から、マイルチャンピョンだと思うので、好走ぐらいまではしそうですね。ただ、勝てるかどうかというのは、難しいと思います。ここで勝てるようだったら、元からかなり強かったと言い切っていいでしょうね。天皇賞やマイルチャンピョンで勝つというのは、それほど、甘くはないというのと、1年以上間を開けての復帰ですから、その間にだって、周りはどんどん強くなって言っているわけで、それを乗り越えて勝つというのは、尋常ではないといっていいと思います。元々、フロック扱いの馬で、そういった部分もダイワメジャーに似ているかもしれません。しかし、牝系は、ヨーロッパでG1を勝ったり連に絡んだりしているわけですから、なんでここまで評価が低いのかというのは、最初からおかしかったと思います。私の記憶では、キャプテントゥーレみたいに、皐月賞を勝ってから、1年以上休んだ馬というのは、知りません。骨折で、秋でてきたというなら、2冠馬になったミホシンザンやサクラスターオーなどを知っていますが、それが1年以上という馬は今までいたでしょうか。ただ、思うのは、皐月賞を勝ってから骨折した馬というのは、復帰してからも意外と走っているとはいえそうです。それだけ、皐月賞を勝つというのは、価値が高いのかもしれません。それ以前に、骨折をしてしまうと、その後あまり活躍ができないまま競争生活を終えてしまう馬というのは多いのですが、それはやはり、実際に勝っていないのだから、実力がないと考えるべきなのか、骨折をするにも時期というのがあって、若いときに骨折をしてしまうと、その馬の成長を結果的には、止めてしまうということなのか、そのあたりが理由なんでしょうね。春のクラシックを人間でいったら高校3年と仮にするなら、それ以前というと、中学、もしくは高校1年、2年あたりになるわけですから、高校3年で結果を出して、故障したとしても、故障がいえれば、十分上のレベルで戦っていけるというあたりなんでしょうね。では、それ以前に、本来だったら、一流になったはずなのになれなかった馬はどうなるんでしょうか。こういった馬で、その後活躍した馬というのは、本当に数が少ないように思います。例えば、マルカシェンクなんかは、あれだけ前評判が高かったのに、3歳春までに、2回も骨折してしまって、その後は、G3はかったと思いますが、G2は勝ったでしょうか。それほどまでに、若い時期の怪我というのは、馬にとっては、致命的であると言えるのかもしれません。これは本当に多くの馬にいえることです。確か、オオスミダイドウだったと思いますが、朝日杯フューチュリティで、1番人気になりながら、骨折で3着に破れました。その後の成績というのは、調べれば分かりますが、結構早い時期にオープン特別を勝って、それっきりだったような気がします。これでは、この馬が種馬になることはあり得ません。もちろん、本来マルカシェンクもそうですが、順調だったら、間違いなく種馬になるような成績を残していたでしょう。クラシックでも、勝てないとしても、それなりに接戦を演じれば、種馬にはなれるはずです。だとするなら、これらの馬は、競争成績を続けるよりも、引退して種馬になったほうが、いいはずです。もちろん、そこで成功するかどうかは分からないのですが、ダンチヒなんかも、僅かな競争成績で引退してしまいましたが、それでも後継が広がり、大種牡馬になりました。そいうのをみても、若いときに大きな怪我をしてしまったら、引退させる方がその馬のためになるでしょうね。ただ、個人だとか一口だとか、そういったものもありますからね、走らせないわけにはいかないとかそういった場合もありますね。日本では一口馬主というのは、多いのですが、外国でどうなんでしょうか。ブエナビスタなんかを見ても、何か納得できないことが一口馬主には多いので、一口馬主の弊害というのは、いろいろなところにあるのかもしれません。
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