9R 勝浦特別 |
4回中山6日目(9月27日)サラ 芝1200メートル(右・外回り) 3歳上1000万下、混合、指定、定量 発走14:35 本賞金:1480、590、370、220、148万円 |
着 |
枠 |
馬 |
馬名 |
性齢 |
重量 |
騎手 |
タイム |
人気 |
1 |
7 |
8 |
ミスクリアモン |
牝3 |
53.0 |
藤田伸二 |
1分07秒4 |
2 |
2 |
8 |
11 |
ベストロケーション |
牝4 |
55.0 |
北村宏司 |
1馬身1/2 |
1 |
3 |
6 |
6 |
レイザーバック |
牡7 |
57.0 |
池添謙一 |
1馬身1/2 |
9 |
4 |
8 |
10 |
アラマサローズ |
牝3 |
53.0 |
勝浦正樹 |
ハナ |
5 |
5 |
4 |
4 |
デライトシーン |
牝5 |
55.0 |
松岡正海 |
1馬身1/2 |
3 |
6 |
6 |
7 |
アイアンデューク |
牡3 |
55.0 |
横山典弘 |
1馬身 |
4 |
7 |
1 |
1 |
フランシール |
牝5 |
55.0 |
田中勝春 |
3/4馬身 |
7 |
8 |
2 |
2 |
トップオブピーコイ |
牡3 |
55.0 |
吉田豊 |
1馬身1/4 |
6 |
9 |
5 |
5 |
クレバージェフリー |
牡6 |
57.0 |
熊沢重文 |
1馬身1/2 |
8 |
10 |
3 |
3 |
アポインテッドボブ |
牡5 |
57.0 |
津村明秀 |
1馬身3/4 |
11 |
11 |
7 |
9 |
ファッシオドンナ |
牝5 |
55.0 |
伊藤工真 |
3/4馬身 |
10 |
払戻金 |
単勝 |
8 |
420円 |
|
|
|
|
複勝 |
8 |
140円 |
11 |
110円 |
6 |
1310円 |
枠連 |
7-8 |
310円 |
|
|
|
|
馬連 |
8-11 |
360円 |
|
|
|
|
ワイド |
8-11 |
180円 |
6-8 |
4360円 |
6-11 |
1790円 |
馬単 |
8-11 |
1080円 |
|
|
|
|
3連複 |
6-8-11 |
7660円 |
|
|
|
|
3連単 |
8-11-6 |
32990円 |
10R 茨城新聞杯 |
4回中山6日目(9月27日)サラ ダート1200メートル(右) 3歳上1000万下、混合、特指、定量 発走15:10 本賞金:1480、590、370、220、148万円 |
着 |
枠 |
馬 |
馬名 |
性齢 |
重量 |
騎手 |
タイム |
人気 |
1 |
7 |
12 |
リリーハーバー |
牡5 |
57.0 |
池添謙一 |
1分11秒1 |
6 |
2 |
5 |
9 |
ホワイトヴェール |
牝5 |
55.0 |
横山典弘 |
2馬身1/2 |
3 |
3 |
7 |
13 |
エーシンドゥベター |
牡4 |
57.0 |
後藤浩輝 |
3/4馬身 |
4 |
4 |
3 |
5 |
オシャレキング |
牡4 |
57.0 |
熊沢重文 |
クビ |
9 |
5 |
2 |
2 |
エビスオール |
牝4 |
55.0 |
藤田伸二 |
クビ |
5 |
6 |
4 |
7 |
マイティーストーム |
牡4 |
57.0 |
北村宏司 |
1/2馬身 |
2 |
7 |
1 |
1 |
ツウカイヤスナム |
牝4 |
55.0 |
柴田善臣 |
3/4馬身 |
1 |
8 |
4 |
6 |
テイエムゲンキボ |
牡5 |
57.0 |
武士沢友 |
1/2馬身 |
10 |
9 |
3 |
4 |
リュウメイ |
牝4 |
55.0 |
勝浦正樹 |
ハナ |
8 |
10 |
2 |
3 |
ホワイトクルーザー |
牝3 |
53.0 |
田中勝春 |
ハナ |
11 |
11 |
6 |
11 |
アグネスハッピー |
牡7 |
57.0 |
鮫島良太 |
アタマ |
15 |
12 |
8 |
14 |
スズノメヒョー |
牝5 |
55.0 |
蛯名正義 |
1/2馬身 |
12 |
13 |
6 |
10 |
セトノジェネシス |
牡5 |
57.0 |
郷原洋司 |
ハナ |
14 |
14 |
8 |
15 |
アイファーラブラブ |
牝7 |
55.0 |
吉田豊 |
1馬身1/4 |
13 |
15 |
5 |
8 |
ブルーカーディナル |
牡5 |
57.0 |
江田照男 |
1馬身3/4 |
7 |
払戻金 |
単勝 |
12 |
860円 |
|
|
|
|
複勝 |
12 |
270円 |
9 |
250円 |
13 |
260円 |
枠連 |
5-7 |
790円 |
|
|
|
|
馬連 |
9-12 |
2660円 |
|
|
|
|
ワイド |
9-12 |
1030円 |
12-13 |
790円 |
9-13 |
1140円 |
馬単 |
12-9 |
5800円 |
|
|
|
|
3連複 |
9-12-13 |
6740円 |
|
|
|
|
3連単 |
12-9-13 |
40600円 |
|
|
|
10R 神戸新聞杯(G2) |
4回阪神6日目(9月27日)サラ 芝2400メートル(右・外回り) 3歳オープン、混合、牡・牝、指定、馬齢 発走15:35 本賞金:5400、2200、1400、810、540万円 |
着 |
枠 |
馬 |
馬名 |
性齢 |
重量 |
騎手 |
タイム |
人気 |
1 |
3 |
4 |
イコピコ |
牡3 |
56.0 |
四位洋文 |
2分24秒2 |
7 |
2 |
8 |
13 |
リーチザクラウン |
牡3 |
56.0 |
武豊 |
2馬身 |
3 |
3 |
7 |
11 |
セイウンワンダー |
牡3 |
56.0 |
福永祐一 |
3/4馬身 |
5 |
4 |
4 |
5 |
アンライバルド |
牡3 |
56.0 |
岩田康誠 |
1馬身3/4 |
1 |
5 |
3 |
3 |
トップカミング |
牡3 |
56.0 |
幸英明 |
1/2馬身 |
9 |
6 |
1 |
1 |
トモロポケット |
牡3 |
56.0 |
川田将雅 |
クビ |
10 |
7 |
8 |
14 |
シェーンヴァルト |
牡3 |
56.0 |
秋山真一 |
クビ |
8 |
8 |
7 |
12 |
レッドシャガーラ |
牡3 |
56.0 |
藤岡康太 |
クビ |
11 |
9 |
2 |
2 |
アプレザンレーヴ |
牡3 |
56.0 |
内田博幸 |
1馬身3/4 |
4 |
10 |
5 |
7 |
トライアンフマーチ |
牡3 |
56.0 |
武幸四郎 |
ハナ |
6 |
11 |
5 |
8 |
アントニオバローズ |
牡3 |
56.0 |
角田晃一 |
4馬身 |
2 |
12 |
6 |
10 |
バアゼルリバー |
牡3 |
56.0 |
安藤勝己 |
2馬身1/2 |
12 |
13 |
4 |
6 |
トップゾーン |
牡3 |
56.0 |
藤岡佑介 |
1馬身1/4 |
13 |
14 |
6 |
9 |
ワシャモノタリン |
牡3 |
56.0 |
小牧太 |
9馬身 |
14 |
払戻金 |
単勝 |
4 |
2400円 |
|
|
|
|
複勝 |
4 |
470円 |
13 |
180円 |
11 |
460円 |
枠連 |
3-8 |
2130円 |
|
|
|
|
馬連 |
4-13 |
3790円 |
|
|
|
|
ワイド |
4-13 |
1210円 |
4-11 |
3350円 |
11-13 |
1150円 |
馬単 |
4-13 |
11750円 |
|
|
|
|
3連複 |
4-11-13 |
15610円 |
|
|
|
|
3連単 |
4-13-11 |
132480円 |
残高 6万8600円
今日は、全然駄目でした。昨日大きく浮いたので、今日は大切だったのですが、うまくいきませんでした。昨日は、もっと勝てた可能性もあるので、そこで勝っておかないと駄目だと言うことなんだと思います。9Rはたて目で、これはオッズ上買えませんでした。買うんだったら一点買いでしたが、他も買いたかったので、それはできませんでした。10Rは、出遅れました。1200メートルでは終わりですね、その時点で。後は、神戸新聞杯ですが、アンライバルドは、距離に問題があったのかもしれません。それでなければ、休み明けが考えられますが、私は距離なのではないかと思うのですが、先を見てみないと分かりません。勝ったのは、イコピコで、この馬は、マンハッタンカフェ産駒です。ここまでの成績を見ると、この連中を相手に勝てる成績とも思わないので、距離の適正があった可能性はあると思います。マンハッタンカフェというと、有馬記念での強烈な切れ足が印象的です。イコピコは、展開にもしかしたら恵まれた可能性もありますが、しかし、父親ばりの切れを見せました。フロックと見るかもしれませんが、それはまだ分かりません。距離の適正で、レース内容ががらっと変わる馬はいます。マンハッタンカフェも、長距離戦の条件戦を勝ち上がってから、菊花賞に勝ったんじゃないでしょうか。フロックだとしても、あの連中が相手ですから、大したフロックです。後リーチザクラウンは、2着に残りました。それほど酷い内容ではなかったのですが、しかし、ここまで控える競馬を試すことなくきてしまいました。そこが一番もったいなかったんじゃにでしょうか。かかるという話をしていますが、実際は、かかって負けたのは、皐月賞だけで、そのほかは、かかり癖で負けたと言うことはありません。それ以外は、すべて連対しています。リーチザクラウンの話というと、もう哲学的な話になってしまいます。リーチザクラウンは、走り方が、父親のスペシャルウィークに似ています。そのために、モーションが大きいので、私は、それが行き脚をつけたときは、アダになると書きました。それで抑えた方がいいという簡単な話なのですが、どうにもなかなかそういったことを試すと言うことはありませんでした。この馬には、可能性があるはずなのですが、なかなか最高の結果はでません。今日は、展開が早かったのかもしれないし、馬体重が減ってもいました。もちろん、それを理由にもできます。だから、次の菊花賞を見てみないと分かりませんが武豊の最後のチャンスなんじゃないでしょうか。結果がでていないんですから、それも1つの解決策です。相性の問題というのもありますから、そういったこともあっていいんじゃないでしょうか。だいたい、試すというのは、難しいことではなくて、駄目だったら、また逃げればいいわけですから、それだけの話です。私には、どうしても、位置取りとしては、3,4番手がいいのではないかと思います。そこから抜け出す姿のイメージができあがってしまっていて、その時化けるのではないかと思っているので、逃げて勝ちきれないのは、何とも残念です。それでも、展開が向くレースというのはあります。前に有利な展開になれば、G1でも勝てる馬だとは思います。種馬になってからいい馬になって欲しいですね。そのためにも、ぜひG1のタイトルは欲しいですが、菊花賞が駄目なら、新たな騎手とのコンビを見てみたいです。
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