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アメリカの種付け料

本当は、先にオーストラリアの種付け料のことを書こうと思っていたのですが、アメリカを先に書きたいと思います。何を元々書きたかったかというと、アメリカで、30000ドルの種付け料のモアザンレディがオーストラリアでは、150000ドルという破格の値段で種付けをしているので、それを書きたかったのですが、アメリカとオーストラリアは、別に書いて、モアザンレディのことはオーストラリアの方で、書きたいと思います。それで、アメリカなのですが、見た感じかなり種付け料は下がっています。これは、経済危機の影響なのではないかと思います。オーストラリアには、まあ、レートは豪ドルと米ドルとではそれほど違わないと思うのですが、200000ドル以上の種馬というのもいて、今では、アメリカ以上の種付け料を取る馬がいるぐらいですね。オーストラリアは資源があるので、そういったところからでもお金が流れているのかどうか知りませんが、日本でもディープインパクトで、どれぐらいなんでしょうか、初年度で1200万とかっていっていたような気がしますが、どっちにしろ今は、1000万前後なんじゃないでしょうか。そういった意味ではかなりアメリカは、日本に近づいている感じです。こういうのを見ると、将来的には、オーストラリアが世界の競馬の中心になるような気がしますね。日本もかなりがんばらないといけない感じがします。あまり考えたことはありませんでしたが、市場としての魅力というのも、重要なのかもしれません。それで、今アメリカで一番、種付け料が高いのは、ぱっとみでは、エーピーインディ、ストリートクライ、ダイナフォーマーの150000ドルでしょうか。しかし、キングマンボもかなりの額のはずですが、書いてありません。それでも、これらとはそれほどは変わらないのかもしれません。ただ、2年前を見ると、エーピーインディとキングマンボが250000ドルでした。やはり、これだけの減額というのは、経済危機以外考えられないと思います。しかし、ストリートクライやダイナフォーマーは、2年前と同じ値段です。ストリートクライは、ストリートセンスやゼニヤッタを出したというのがあるので、分かるのですが、なんでダイナフォーマーは、据え置きなんでしょうね。というより、ダイナフォーマーはかなりの高齢馬で、未だに種付けをやっているというのが、信じられないといった方がいいかもしれません。種付けの数自体がそれほどはもうないので、フィーを落とさないで、希望があればと言うことなんでしょうか。もう25ぐらいですから、人間で言ったら、70すぎぐらいでしょうね。かなりの年ですが、ザビールなんかもそれぐらいの年だったような気がします。ストームキャットなんかもこれぐらいまでは種付けはやっていたようです。他では、100000ドル前後で、アンブライドルドズソング、ジャイアンツコーズウェイ、ディストーティッドヒューモア、メダグリアドロ(レイチェルアレキサンドラ)なんかがいます。

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